江原道でさえ万人受け不可能

江原道、他国の会社?「違うよ」でも、あっちの言葉よね?「地名」じゃ、やっぱり!

「もうー!結論早過ぎ!創業者がどうとか分からんけど、何度も買収があったり云々で、詳細不明な訳」江原道、やはり日本じゃ。

「けど、別に何処だってえーじゃん。要は商品が良いか、そこのみ」はぁ、甘っちょろな発言ね。「なっ!?」海外の会社、信用出来ぬ!特にアジアは!

「日本も含むけど」そこ言うな!「都合えー解釈…」自己中心的、自分本位で結構!問題は江原道、信頼に足る会社か否や!「評判、中々良質に思うんだが」本当?

「レビュー、見ろよ。大絶賛」うぅ…けどほら、星すくねー人も。「個人差あるよ。いくら江原道といえ、受け入れられぬ方もそりゃ」肩持つ訳?

「だー、そっちこそ!無理やり嫌おうとしてない?すっごく不快!」此方の台詞よ、ったく。ちょっとは友人の肩持ってよ!

「無茶苦茶すぎ」はぁ…空、あんなに青いのに。「話、逸らした!」うっせー、べーだ!「子供か」